週の始まりはドキドキしながらレートを確認。そうそうこれがFXやってる時の習慣だった。
窓とか懐かしい。為替の世界では窓は開くけど閉めない。窓は埋める。変なの。
さて今週はいわゆるお盆の週ですよ。盆は相場が荒れるから注意しろよおまえら、みたいなメールが業者から来ることもあって殊更警戒なんかもしちゃうけれどもことトルコリラにあってはそれは当てはまるんだろうか。
とりま昨年のお盆の動きを見てみよう。
USD/TRY(2014年8月)
んんん特に急変ていう感じには見えない。そんなことより2.1っていう値が驚き。わずか1年前だぜ。
あ、お盆てのは日本のイベントだから円絡みが急変すんのかな?てことでトルコ円を見てみる。
TRY/JPY(2014年8月)
んーこっちもお盆に急激に動いたって感じはしないよね。8月全体で見ても約1円の範囲内で上下してるだけだしなあ。
結論:あんま気にすることないんじゃね?以上
1年分しか見ずに結論付けたのはこれ以上遡るのが面倒だったとは口が裂けても言えない。書けるけど。
お盆のトルコリラは特別な動きをするのか
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